腱鞘炎の歴史

腱鞘炎の歴史

腱鞘炎は最近の病気ではありません。

はるか昔から人間は腱鞘炎に苦しんできました。
例えば、偉人と呼ばれている人々でも腱鞘炎に苦しんでいた人も多くいます。

18世紀の医師は、腱鞘炎のことを写本家や公証人の病気と呼んでいます。

昔は本はとても貴重なものですから、本は書き写すことによって複製されました。
写本の時には文字を何時間も書くことになります。

また公証人は、書類に記録を残すために何時間も文字を書くことになりました。

このような文字を書く動きは反復行動となり、結果的に腱鞘炎になる場合が多いといえます。

しかし、近代に近づくにつれて腱鞘炎に悩まされる人は減ってきました。


それはなぜでしょうか?

近代になって腱鞘炎が減ってきた理由は、産業革命によるものです。

産業革命によって、今まで人が苦労してきた反復作業は機械がこなすことになりました。
腱鞘炎を引き起こすような、大変な作業は機械がおこなうようになったのです。

それによって腱鞘炎を患う人は激減することになりました。


しかし、現代になるにつれて、腱鞘炎はまた勢いを盛り返しています。
しかも子供たちに多くなってきているのです。

子どもはゲームのコントローラーや、パソコンを使うようになってきています。

これらの反復運動によって腱鞘炎になる子どもが多いのです。


はるか昔から人々を悩ませ続けてきた腱鞘炎。

現代では、大人も子どもも腱鞘炎と付き合って行かなければなりません。

腱鞘炎を予防し、痛みを和らげる事が大切です。

腱鞘炎を自宅で治す


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